専属のアプリラボチームをアサインしてチャレンジングなアプリ開発が実現
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アウトソーシングサービス
- ラボ型運用保守サービス
ご相談時の状況とご要望
運用中のアプリの機能をユーザのニーズに合わせて、アップデートしたいと考えていたが、いつも通りに要件定義をして開発を進めるとなると、リリースまでに時間がかかる。
アプリケーションの技術が日進月歩で進化するのに、都度予算採りから技術者アサインなどしていてはスピード感が追いつかない。
もっとチャレンジングにアプリの機能を開発したいが、厳しい現実に悩んでいた。
planning
企画
アイチームの社内に、クライアント専用のアプリラボチームを作ることを提案した。
クライアントの会社に常駐者を置き、別にリモートで開発作業を行うエンジニアを配置。この体制により、包括的な月額契約が可能になり、工数の増減が抑えられた。
常駐者がクライアントが困っていることや開発への要望を日々ヒアリングし、その場で要件定義を行い、スピーディーにエンジニアが開発するという環境を作った。
result
結果
様々な困りごとや要望をその場で解決していき、クライアントに大変満足していただいている。
アプリラボチーム全体でアプリケーションを把握しているため、リサーチ時間とコストがカットされ、場合によっては即テストをして実装できるというスピード感が生まれた。
クライアントとアプリラボチームが二人三脚で開発し続け、約3年でアプリの売上は3倍に伸ばすことができた。
パフォーマンスを更に上げていくため、アプリラボチーム拡大をクライアントと相談している。
アイチームのアピールポイント
アイチームでは、アプリ開発にお悩みの場合も、以下のような支援が可能です。
- 専属チームでエンジニアをアサインしアプリ開発支援
- 常駐者とのヒアリングで、クライアントの課題解決をサポート
- 包括的な人員配置と工数設定で高い費用対効果を実現