要求定義からサポートする課題解決型の保守運用で、最適なシステム改修を継続支援

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アウトソーシングサービス
- ラボ型運用保守サービス
ご相談時の状況とご要望
同社は、契約情報や工事日程、売上などを管理する契約管理システムを運用していた。一方で、事業運営上の制度設計によりルール変更が頻繁に発生しており、システム改修のたびに、どの機能にどのような変更を加えるべきか、業務への影響を踏まえた慎重な判断が求められていた。
また、現場の業務実態とシステムの仕組みを踏まえて判断できる人材・体制を確保することは容易ではなく、自社だけで対応を完結するには限界があった。
こうした背景から、障害発生時の復旧対応にとどまらず、運用上の課題整理や改善要望への対応まで任せられる保守体制が求められ、アイチームに相談が寄せられた。
planning
企画
対応にあたっては、依頼内容を単にシステムへ反映するのではなく、要望の背景や業務上の目的を確認し、実務に合った改修方針を整理することを重視した。
現場から寄せられる相談は、必ずしも明確な仕様として整理されているわけではないため、必要に応じて要求定義の段階から関わり、利用者の意図や実際の業務の流れを丁寧にくみ取りながら、システムとして無理なく活用できる要件へ落とし込んだ。
また、要望の内容によっては、すべてを一度に反映するのではなく、業務への影響や対応の優先度を協議しながら推進。業務内容とシステム構造の両面から実現方法を整理し、現場の運用に即した改修を重ねることで、機能改修や運用上の課題整理を継続的に支援した。
result
結果
障害対応に限定しない保守運用により、急な業務ルールの変更に対しても迅速に対応し、システムを安定して活用し続けられる状態を実現している。また、長年の保守運用で培った業務理解を活かすことで、業務全体の流れを踏まえた全体最適なシステム改善にもつなげている。
こうした継続的な支援と柔軟な対応力が評価され、次期システムリプレイスにおいても、要求定義から支援を任せたいという意向が寄せられた。
今後は、既存システムの刷新に加え、外部SaaSで担っていた機能の構築や作業自動化による業務負担の軽減などを進め、より使いやすい契約管理システムの構築を目指していく。
アイチームのアピールポイント
アイチームでは、既存システムの保守運用や改修に課題がある場合も、単なる障害対応にとどまらず、業務の変化に合わせた継続的な支援が可能です。
・業務変更や組織変更に応じた機能改修まで含めた保守運用支援
・曖昧な要望を整理し、要求定義や改修方針へ落とし込む支援
・現場部門と情報システム部門の間に入り、実務に即した改善を提案
・業務内容とシステム構造の両面を踏まえた、包括的なサポート